取り付け時のポイント・感想
[車種名]ダイハツアトレーs710v
まず、 メーター側のカバーを手前に引いて外します。 次に、 上部のカバーを上に引いて取り外します。 このとき、 ハザードなどの配線は外さなくても作業可能ですが、 カプラーの取り外しが面倒でなければ外した方がやりやすいかもしれません。 ステー側にはオスの突起があり、 ナビ側の穴にぴったりはまりますので、 ビスを締め付ける際にずれることなく簡単にビス止めができます。 左右のステーを取り付けたら、 付属のビスで車体に取り付けます。 3本しか付属していませんが、 元々車体側についている一本を使います。 カバーは上部から取り付け、 最後に前面を戻せば完成です。 純正品だけにフィッティングもばっちりです。
このアトレーs710vでは、 以前のモデルとは異なり、 配線を無理やり押し込んで正面から4本のビスを止めるタイプではありません。 配線処理が上部からアクセスでき、 スペースも十分にあるため、 非常に楽で考えられた設計だと思います。
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