取り付け時のポイント・感想
[車種名]ミラココア
最初の画像は取り外し前のハンドル(内部の破損している状態)を示しています。 次に、 ドアを開けて背面を確認し、 パネルがグロメットで取り付けられているので取り外します。 グロメットは真ん中の丸い部分を押すとロックが外れて抜ける仕組みです。 ハンドル背面の固定部分を確認し、 左右に見える10mmボルトを外します。 ハンドルノブを作動させるフック(水色の部分)を起こし、 ワイヤー(L型の針金ステー)を取り外します。 これで表面からハンドル本体を抜くことができます(バックドアに張り付いています)。 次に、 購入した純正新品との比較を行います。 これはダイハツでよく見られる症状で、 バネ周辺の割れ部分です。 最後に、 取り外しの逆順で取り付けを行う前に砂埃を清掃します。
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