取り付け時のポイント・感想
[車種名]ビート
ビートのリアの幌を外し、 ハッチを開けるだけで交換作業は容易に行えます。 ラチェットレンチ10oでイグニッションコイルと共締めしているボルトを緩めると、 簡単にコンデンサーも外せます。 2つある端子も手で捻れば簡単に取り外せます。 この際、 イグニッションコイルと共にコンデンサーを交換することで、 作業の効率が向上します。 私はイグニッションコイルと一緒に交換しましたが、 エンジンの調子が以前よりも良くなり、 回転もスムーズになりました。 イグニッションコイルの影響もあるかもしれませんが、 30年以上前の部品であるため、 予防的な交換をお勧めします。 なお、 ホンダのディーラーでは既にこの部品は欠品となっています。
この部品をYahoo!で見る
この部品を楽天市場で見る
この部品をAmazonで見る
|