| ホンダ シャトル シャトル用ナツトフロントダンパー90215-TM6-003 90215-tm6-003 |
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ホンダ純正部品
シャトル
シャトル用ナツトフロントダンパー90215-TM6-003
品番 90215-tm6-003
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取り付け時のポイント・感想
[車種名]エアウェイブ
ウィンドウォッシャー液の噴出口となる大きな樹脂パーツを取り外すには、
まず14mmのラチェットを使用して、
ワイパーを取り外す必要があります。
ワイパーを外した後、
その樹脂パーツを外す際には、
4箇所のプラスチック製の留め具を取り外すことで、
スムーズに作業を進めることができます。
続いて、
フロントサスペンションの上部ナットの取り外し作業に移ります。
この部分は、
6mmの6角レンチと17mmのメガネレンチを使用して取り外すことができます。
サスペンションのナットとブッシュの間にはワッシャーが取り付けられており、
私はこのワッシャーを再利用し、
新しく購入したパーツを取り付けました。
取り付け作業も、
先ほどと同じレンチを使い進めました。
取り付けが終わったら、
先に取り外した大きな樹脂パーツを再度取り付けます。
この時、
4箇所の留め具も忘れずに固定してください。
また、
樹脂パーツの両サイドに取り付けられているゴムのパーツに関しては、
取り外す際には先に外し、
取り付ける際には最後に固定することで、
作業がスムーズに進むでしょう。
最終的に、
全ての部品がしっかりと取り付けられ、
余った部品がないか等の確認を行い、
作業を完了させます。
取り付けた結果、
車の走行感に関して、
路面のアンジュレーション、
つまり段差などの細かな変化をよりダイレクトに感じるようになりました。
足回りが硬めの感触となり、
走行中の情報量が増えることで、
段差が大きい箇所などでの速度調整や避ける動作など、
より安全な運転ができるようになると感じました。
この改造は、
私にとって良い選択であったと感じています。
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