スバル エクシーガ フラツプ左側のプレート 59123-ag010

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スバル純正部品 取り付け 交換
エクシーガ
フラツプ左側のプレート
品番 59123-ag010
取り付け時のポイント・感想
[車種名]インプレッサWRXSTI

整流板の左側に部品番号59123AG010を取り付ける方法について。
この作業では、
4個のクリップと2個のワッシャを使用して整流板を固定します。
使用するクリップの品番は59114AG000、
ワッシャは031008000ですが、
今回は汎用のM8サイズのワッシャを使用することにしました。


1.まず、
整流板を取り付ける際には、
4個のクリップと2個のワッシャで固定します。
ワッシャは、
整流板の両端に配置し、
クリップの固定をより確実にするために内側から使用します。
中央の2箇所は、
ワッシャなしでクリップだけを使用して固定します。


2.次に、
インナーフェンダーの内側から手を入れて作業するため、
赤丸でマークされた4箇所のクリップを外します。


3.整流板の中央部分を、
穴の位置を合わせてクリップで固定します。
このステップは、
単にクリップを挿入するだけで簡単に行えます。


4.整流板の両側を取り付ける際は、
インナーフェンダーの内側からワッシャを適切な位置に合わせ、
外側からクリップを挿入して整流板を固定します。
ただし、
インナーフェンダーの内側でワッシャを配置する際、
最も手前の部分は容易に手が届きますが、
最も奥の部分はウォッシャータンクが邪魔して手が届かないことがあります。
この問題を解決するために、
内装剥がしツールにマスキングテープでワッシャを固定し、
穴の位置に合わせてクリップで固定しました。


この手順を完了すると、
整流板の取り付けが完了します。


感想として、
整流板の取り付けは穴の位置を合わせ、
クリップで固定するだけなので、
比較的簡単だと感じました。
今回は車体の左側に整流板がなかったため、
左側のみの取り付けを行いましたが、
右側も同じ方法で取り付けが可能です。
この整流板は、
走行中にタイヤに当たる風を車体中央に効率よく導くことで、
燃費の向上に貢献する効果があります。
整流板とクリップはプラスチック製で、
衝突による破損や、
クリップが外れて整流板が紛失する可能性があるため、
予備の部品を持っておくと良いでしょう。



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