取り付け時のポイント・感想
[車種名]フォレスター
ボンネットを開けてフロントグリルとの隙間に手を入れながら作業を進めたため、 グリルを外さずに取り付けられたものの、 左腕が痛くなるほど大変でした。 腕が細い方であれば比較的スムーズに行えるかもしれませんが、 それでも短めのプラスドライバーとある程度の力が必要になります。 あらかじめ商品にネジを通して馴染ませておくと、 実際に取り付ける際にドライバーで締めやすくなり、 ネジ山を潰すリスクも減らせるでしょう。 さすが純正品だけあって、 SK5フォレスターXTエディション(最終F型)のグリルにもしっかりフィットし、 取り付け後は違和感なく収まりました。
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