スバル レヴォーグ マイクロSDカード32GB(最大約620分前方録画) h0013-vc355 |
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スバル純正部品 取り付け 交換
レヴォーグ 令和02年8月〜next (2020/08〜next)
マイクロSDカード32GB(最大約620分前方録画)
品番 h0013-vc355
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取り付け時のポイント・感想
[車種名]レヴォーグ
レヴォーグVNのD型に標準装備されているドライブレコーダーには、 最初から16GBのmicroSDカードが付属していますが、 その容量では不安が残るため、 より大容量のmicroSDカードへの交換を考えました。
最初に試した一般的なmicroSDカードでは、 録画は可能でしたが、 途中で警告が出てしまい、 その手間が気になりました。 そのため、 今回は純正のmicroSDカードを購入することにしました。
交換作業はまず、 現在使用しているmicroSDカードを取り外し、 新しいカードを挿入します。 この時、 接触部分が上にくるように注意が必要です。
交換後には、 「DRTouch」アプリを使ってドライブレコーダーの設定を行おうとしましたが、 「端末が他の機器にWi-Fiで接続されています」というエラーメッセージが表示され、 接続に失敗しました。 これは、 新型レヴォーグD型とレイバックでAppleCarPlayがワイヤレス接続になったため、 AppleCarPlayの設定が「DRTouch」の使用を妨げていることが原因でした。
解決策として、 「設定」メニューから「一般」、 「CarPlay」、 「Levorg」へ進み、 CarPlayをオフにする必要があることがわかりました。 これが唯一の方法でした。
一時的にCarPlayをオフにして「DRTouch」を実行することで、 新しいカードにより容量が倍増し、 「高画質」設定や「エンジンオフ後の録画延長」などを設定することができました。
純正のmicroSDカードを使用することでエラーも発生せず、 安心して使用することができます。 価格は高めですが、 推奨します。
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