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スバル純正部品
レヴォーグ 平成26年6月〜29年7月(2017/07)
SUBARUホーン
品番 h3717-va000
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取り付け時のポイント・感想
[車種名]GR86
GR86のホーンの音色が安っぽく感じられ、 さらにカプラーオンで簡単に交換できることを知ったため、 レヴォーグのホーンに交換することを選びました。
まず、 作業を始める前にヘッドライトやバンパー、 フェンダーに傷が付かないようにマスキングテープなどで保護します。 慣れていない方は、 多めに保護することをおすすめします。
次に、 バンパーの上部(クリップ2個と10ミリボルト5個)、 サイド(クリップ4個)、 下部(クリップ約12個)のクリップとボルトを外し、 サイドマーカーのカプラー配線を取り外してバンパーを外します。 私の場合、 下部のクリップは3種類あったため、 事前に写真を撮るか、 順番に並べて置くと再取り付けの際にスムーズです。
次に、 ホーン(12ミリボルト・ナット)を取り外します。 中央付近にある低音側のナットは少し硬いため、 ホーン本体を手で固定しながら外さないとステーが曲がってしまいます。
86やBRZに流用する場合、 そのままでも取り付け可能ですが、 高音側の取り付けステーの位置が90度異なるため、 私はホーン裏のナットを緩めてステーの位置を変更しました。 この際、 ナットが薄く掛かりが悪く、 中央のプラスネジの角度を変えてしまうと音色が変わるので注意が必要です。
ホーンの取り付けが完了したら、 作動確認を行い、 取り外しと逆の手順でバンパーを取り付けます。 純正バンパーは非常にきっちりと取り付けられているため、 少しでもズレたり干渉がある場合(特に下部のバンパーとアンダーカバー)は綺麗に取り付けられません。 しっかりと確認し、 無理に取り付けないようにしましょう。
最後に、 サイドマーカーの作動確認をして作業を終了します。
感想としては、 ホーンの音色がビーからパァンとかっこよくなり、 何より配線加工なしで取り付けできたので大満足です。
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