スバル サンバートラック 燃料ポンプ 42021-tc060

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スバル純正部品 取り付け 交換
サンバートラック
燃料ポンプ
品番 42021-tc060
取り付け時のポイント・感想
[車種名]サンバートラック

作業を始める前に、
燃料ポンプのコネクターをまず最初に外しましょう。
これは通常バッテリーの右側辺りに位置しています。
コネクターを外した後にエンジンを起動します。
これにより燃料ポンプが停止し、
結果としてエンジンが自動的に停止します。
これで燃料が急激に噴き出すリスクを防げます。


次に左リアタイヤをジャッキアップして外します。
そうすることで燃料フィルターと燃料ポンプが見えてくるはずです。
燃料ポンプはネジ2本で固定されており、
タイヤ側とバッテリー側からそれぞれアクセスして外します。
この作業には、
ギアレンチや小型ラチェットがあると便利です。


燃料ポンプから出ているホースを外しますが、
このときポンプとホース内に残っているガソリンが溢れるので、
特に注意が必要です。
このホースはかなり硬いため、
ホースリムーバーがないと作業が難しくなります。
シリコンスプレーがあれば、
ここでも活用できます。


ホースの手前側は燃料フィルターに接続されていますが、
フィルター側を外す方が作業が楽になります。
奥にあるホースは燃料タンクに接続されており、
燃料ポンプを横向きにすることでホースリムーバーを簡単に使用できます。



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