取り付け時のポイント・感想
[車種名]キャリィDA-16T
まず、 パネルの裏側に手を入れ、 右側部分にあるツメを指で押すと簡単にパネル全体が外れます。 次に、 カプラーを回すことで電球ごと取り出せるため、 新しいユニットに付け替えたいときは、 この電球を外した状態のカプラーを、 新品ユニットの大きさの異なる切り欠き部分に合わせてはめ込み、 しっかりと回し込むと固定が完了します。 ユニットを取り付ける際は、 まず右側のツメをパネルの所定の位置に差し込んでから、 左側を押し込むようにするとスムーズに装着できます。
新品のユニットは透明度も高く、 見た目が格段によくなります。 古いユニットが大きく割れているわけではない場合、 車検で引っかからないこともあるかもしれませんが、 ひび割れが目立つ状態だと検査官によっては不合格となる可能性があります。 そのようなトラブルを避けるためにも、 早めに交換しておくと安心です。
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