取り付け時のポイント・感想
[車種名]ジムニー
既存のパーツが割れてボロボロになっていたため、
まずは残っている部分をペンチで挟んでホースから丁寧に取り外しました。
ボンネットを開けるだけで目視できる場所にあるので、
作業自体は難しくありません。
新しいパーツは手でしっかりと取り付けられましたが、
そもそもこの製品の耐久性には疑問があるため、
再度同じ症状が起きることを想定し、
予備を合わせて購入しています。
使用開始から5年が経過しているので、
寿命の可能性も考えられますが、
非常に安価な部品なのでコスト面での負担はそれほど大きくありません。
それでも、
取り付け箇所のズレを防ぐためにテープで補強することも視野に入れ、
念のための対策を講じておくつもりです。
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