取り付け時のポイント・感想
[車種名]アルファード
アルファードのフロント右ウインドウォッシャーノズルからウォッシャー液が出なくなったため、 自分でノズルを新品に交換しました。 まずボンネットを開けて断熱カバーを外します。 カバーはプラスチックのクリップで固定されているので、 隙間にラジオペンチを入れてクリップの根元をつまみ、 取り外すことでクリップは再利用できます。 ノズルが見えると、 黒色のホースをマイナスドライバーで少し押すと外れます。 ホースは固着気味ですが、 破れることはありませんでした。 ノズルはプラスチックの爪の部分をマイナスドライバーで押すことで簡単に外れます。 新品のノズルの取り付けは、 外から指で軽く押すだけで簡単にできます。 ホースを取り付け、 断熱カバーをクリップで固定します。 ウインドウォッシャーが正常に出るか確認すると、 新車の時のようにウォッシャー液が出るようになりました。 交換した右側に対し、 左側のウォッシャー液の出が少なめなので、 今度は左側も交換しようと思います。
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