ホンダ エリシオン エリシオン用Oリング13.0X1.991345-PAA-A01 91345-paa-a01 |
ホンダ純正部品
エリシオン
エリシオン用Oリング13.0X1.991345-PAA-A01
品番 91345-paa-a01
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取り付け時のポイント・感想
【1】『投稿する商品名』と『車種名』
投稿する商品名:パワステポンプ用Oリング品番:91345-PAA-A01※写真1
車種:HONDAエリシオンV63.0形式:DBA-RR3原動機形式:J30A※写真2
【2】『取付のコツ』や『商品の感想』/【3】写真3枚?:以下取り付け作業行程です
◇車体のジャッキアップ:
フロントジャッキアップポイント※写真3
フロアジャッキでリフトアップ※写真4
サイドのジャッキアップポイントへウマをかける※写真5
◇エンジンカバーを外す前方2カ所のクリップを90度回せば外れる※写真6/7
◇リザーブタンクからパワステポンプへ繋がるチューブとパワステポンプとを連結する継ぎ手
※写真8(中央の黒いプラスチック)
◇リザーブタンクからパワステポンプへ繋がるチューブを抜いたところ※写真9
◇抜いたチューブ※写真10
◇パワステポンプから継ぎ手を外す(継ぎ手下方のボルトで固定されています)
※写真11:継ぎ手が外れたパワステポンプ(垂れてくるパワステフルードを受けるためにキッチンペーパーを敷いています)
◇拡大、 継ぎ手を抜いた穴にOリングが残っていることがあります
※写真12(上の穴がパワステフルードの通路、 下の穴は継ぎ手を固定するボルトが入る穴)
◇外した継ぎ手※写真13
◇※写真14:継ぎ手/固定ボルト/新しいOリング/古いOリング
◇新旧のOリングの比較※写真15(向かって左が新しいもの)
◇継ぎ手に新しいOリングを装着し、 元通りに車に取り付けます
◇パワステフルードのリザーブタンク(※写真16)に、 パワステフルード(※写真17)を注入し回路内のエア抜きを行います
※パワステ回路内のエア抜き方法は、 色々なホームページやYouTubeで紹介されているので、 参考にしてください
※エア抜き作業以外は、 車体のリフトアップなしで出来ますが、 エア抜きのためにはリフトアップが必要です
※今回はパワステフルードが激しく漏れていたため、 フルードを抜かずに作業できましたが、 通常はフルードを抜く作業が必要です
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