マツダ デミオ ボンネットインシュレータ d09h56681 |
マツダ純正部品 取り付け 交換
デミオ
ボンネットインシュレータ
品番 d09h56681
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取り付け時のポイント・感想
【車種名】
MAZDA215SプロアクティブSパッケージ
【感想他】
走行後ボンネット全体が熱過ぎるなあと思っていたら、 ガソリンモデルにはインシュレーターが付いておりませんでした。 ディーゼルには付いているのでコストダウンでしょうか。
遮音より遮熱目的での購入です。
因みにMAZDA2はファスナー10個必要です。
取り付け方は非常に簡単。 ファスナーの取り付け位置とボンネット裏の穴を合わせて、 ファスナーを押し込んでいくだけです。 工具不要、 取り付け時間5分とかかりません。
敢えて注意点があるとすれば2つ。
1.うっかりファスナーをエンジンルームに落としてしまわないように養生する。 梱包のエアクッションがぴったりです(画像1)。
2.ファスナー留めの前に、 ボンネット奥にある2箇所のツメにインシュレーターを引っ掛ける(画像2)。 うっかり先にファスナーを留めてしまうとリトライです。
インシュレーター自体がとても軽いので、 女性1人ででも難なく作業可能。 完成!(画像3)
取り付け後、 1時間程走行してみました。
遮音性ははっきり言ってよくわかりません。 アクセルを開けた時のノイズが気持ち減っているような気がする程度。 ガソリンモデル、 もともとエンジン音は静かですしね。
遮熱性は期待通りでした。 エンジンの真上は流石に多少熱を持ちますが、 取り付け前のようにボンネット全体がフライパン状態になることはありません。 これで少しは塗装保護になるかしら。
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