マツダ ベリーサ テールゲートダンパーステー d4616-3620a |
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取り付け時のポイント・感想
車種名:マツダベリーサ(型式DBA-DC5W)2008年登録車
取り付けの際のコツ:取り付け部位の拡大写真を見てもらうとわかりますが、 ステイは車体のボルトステッドと上下二ヶ所で嵌合させて止める構造になっています。 円形のバネをマイナスドライバーで引き出すと、 ステイが外せますので、 上下同様にはずします。 その際にテールゲートが自重で下がってくるので、 挟まれない様に抑える必要があります。 2人作業をおすすめします。 取り付けは、 ステイの嵌合部をボルトステッドに合わせて押し込むだけで固定されます。 作業時間は5分もかかりません。
商品の感想:経年劣化でテールゲートが上昇しづらくなり、 頭をぶつけることがたびたびあったために交換をした。 純正品なので全く問題なかった。 ただし、 ダンパーステイは左右専用の部品のため、 発注時には品番を間違えない様に注意が必要。 ちなみに右側はD461-62-620A、 左側はD461-63-620Aです。 交換してからは、 頭をぶつける事はなくなりました。 笑
画像
1.ステイとテールゲートの写真
2.右側のステイの上部の取り付け部位拡大写真(円形のバネとマイナスドライバーで外すスリットが写っています)
3.右側ステイの下部の取り付け部位の拡大写真
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