日産 ノート プラズマクラスターLEDランプHRD50B6410AX61C b6410-ax620

日産 ノート プラズマクラスターLEDランプHRD50B6410AX61C b6410-ax620


日産純正部品 取り付け 交換
ノート 平成28年11月〜next(2016/11〜next)
プラズマクラスターLEDランプHRD50B6410AX61C
品番 b6410-ax620
取り付け時のポイント・感想
まずは、
商品中身の確認します。

本体、
取付けベース、
固定用留め具、
接続ケーブル、
ケーブルの保護テープ。

接続ケーブルはコネクターをポン付けで延長できるものではなくクリップで電線を分岐させるタイプです。

取付けに使用する工具は、
ドリル、
ハサミ、
プライヤー、
プラスのドラーバーとなります。

次にこの接続ケールをつなげる配線の確認。
車側の線は黄色が+12V、
黒がGND、
白がドアで、
接続ケーブル線は赤が+12V、
白黒線がGND、
青がドアとなります。

最初に前側の室内電灯を外します、
電灯のコネクターを外すことで完全に取り外せます。

電灯の代わりに取付けベースを取りつけます。
スライドさせて差し込む方が助手席側となります。
固定用留め具を取りつける穴位置にドリルで穴をあけます。
穴が開けられるのであればドリルでなくても大丈夫です。
取付ベースを外し、
固定用留め具を差し込みます。

次にコネクターが付いていた車体側のケーブルを引っ張り出します。
ケーブルは内側で固定されているため、
多くは出せないので気を付けてください。

ケーブルを保護しているチューブをハサミで切り、
3本の電線をバラバラ状態にして、
接続ケーブルのクリップ式のコネクターが付けられるようにします。

沢山は切り出せないのでかなり狭い範囲の作業となります。

赤線が付いているクリップコネクタに車両側の黄色線を通してクリップコネクタをプライヤーで圧着します。
プライヤーがないときはペンチでも大丈夫です。
同じようにクリップコネクタの白黒線と車両側の黒線、
更にクリップコネクタの青線と車両側の白線を接続します。

接続が完了したら、
保護テープをクリップコネクタ周りに巻き付けます。

取付けベースの通し穴にコネクターを通して取付けベースを車体に取り付けて、
固定用留め具にねじをねじ込み固定します。
コネクターをプラズマクラスター本体のコネクターに差し込みます。
この時外に出したケーブルの長さが短すぎるとプラズマクラスター本体にコネクターが取りつかないことがあるので注意してください。

接続が完了したら取付けベースと本体を固定して完成です。
スイッチがある方が助手席側になります。



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