スバル レガシィ リヤガーニツシユのモールデイング 91111-aj160-wu |
スバル純正部品 取り付け 交換
レガシィ
リヤガーニツシユのモールデイング
品番 91111-aj160-wu
|
取り付け時のポイント・感想
商品名:【一般部品】「複数種類あり」リヤガーニツシユのモールデイング91111AJ160WU
車種:スバルレガシィツーリングワゴン2.5アイサイト平成25年式BRM
写真01まずリアゲート内側の内張を?がしていきます。 まずはヒンジ部分から。 内張はがし等を差し込み、 パキパキと簡単に剥がれます。
写真02次はリアゲートの横の部分。 ここは手で簡単に剥がれます。
写真03内張の最後は壁面の一番大きなものですが、 これを剥がすためにはリアゲートを閉める際の取っ手部分の隠しネジを外す必要があります。 このカバーを剥がす際にマイナスドライバーなどでこじるのですが、 私は無理にやって傷をつけました…気を付けてください。 目立たない部分なのでまいいかと。
写真04ドア内張を剥がした様子がこちらです。 このうち9か所のナットを外します。 外す位置はネットで検索すれば出てきます。 上を向いての作業になります。 サービスホールから奥まった位置にナットがあるので、 エクステンションやロングのボックスレンチが必要です。 またナットを外した後に落とさないように気をつけないと、 リアゲートの隙間に入ったら取るのが困難です。 マグネット付きのレンチがあれば最高です。 9か所外すとあとは5か所ほどのプラクリップでつながっていますので、 これをパキパキと外します。 (私はクリップの存在を知らなかったので、 作業に行き詰まってしまい近くのスバルショップに教えてもらいに行きました。 )
写真05ダンパー取付位置のカバーを外します。 外すは2か所。 テールランプ側の2個は外す必要はありません。
写真06リアゲートオープナーとナンバー灯の配線カプラーがあり、 これを外せばリヤガーニッシュが完全に分離できるのでこの後の作業性が良いです。 私の場合ナンバー灯のカプラーを外すことができなかったのでそのまま作業しました。 また、 ドアオープナー側を外した場合、 ゲートがいったん閉まったら開けることができなくなります。 車体側のラッチに布などをかぶせて閉まらないように気を付けてください。 (閉まってもカプラーをつなげば開きます)
写真07この作業のついでにリアワイパーを取り外しました。 ワイパーモーターを固定している3か所のボルトを外します。 リアガラスに穴が開いていますが、 ここはヤフオクで購入したリヤワイパーレスキットできれいに仕上がります。
写真08リアガーニッシュと今回取り付けたモールは5か所のボルトで止まっています。 簡単に交換することができます。 簡単すぎて写真を撮るのを忘れてしましました。 モールを取り付けたら外した時と逆の手順でガーニッシュをはめていきます。 外す時同様、 サービスホールの奥まった位置でナットを閉める必要があります。 位置をずらさないよう、 ナットを落とさないよう気を付けてください。
写真09モール交換前メッキが出しゃばっています。 アウトバックだけでなくツーリングワゴンもこの同色のグレードがあればいいのにと思います。
写真10モール交換後リアビューがすっきりして統一感がアップしたように思います。 完全に自己満足の世界ですが、 かなり満足感は高いです。 同じ型のレガシィが駐車場に止まっていたら間違いなく隣に停めると思います。 (相手オーナーさんすら気づかないかもしれませんけど…笑)
今回は探していたパーツに巡り合うことができて、 大変満足しております。 今後も機会があればぜひお世話になります。
もしYouTubeの参考になれば幸いです。
この部品をYahoo!で見る
この部品を楽天市場で見る
この部品をAmazonで見る
|
YouTubeチャンネル チャンネル登録ぜひお願いします!
|