取り付け時のポイント・感想
車種名:『スバルプレオRA1』
取付けのコツ
@ 車検前にオイル漏れを修理するべくクランクシャフトリアオイルシールの交換をしました。 エンジンとミッションを分離しプレートを外すとオイルシールにたどり着きます。 オイルが滲んでいます。 (写真@)
A オイルパンを外しシリンダブロックを外して洗浄します。 メタルはきれいでした。 (写真A)
B 交換するオイルシールです。 シール内面にシリコングリスを塗布します。 (写真B)
C グリスを塗ってシャフトに嵌めこみます。 (写真C)
D シリンダブロック横の棒シールです。 穴が開いている面を外側にして取り付けます。 ガスケットはロックタイト5699を使用しました。 (写真D)
E シリンダブロックを取り付けたところです。 これでオイル漏れも直り車検にも合格しました。 (写真E)
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